SOLD OUT
HQ210401A 古材丸太 2500 直径250用
横アングルを北側・南側から撮影。緑のテープ間で2700mmあります。
斜め上アングルからの撮影です。
小口写真3枚です。
1枚目：元口310mm程 2枚目：末口270mm程 3枚目：欠け部分内側からテープをとってます
■1. 柱 タイコ 3200 x 200 x 100 用
180～200径ですので、2面を製材してタイコ型にする想定です。長さは十分ございます。
カット面は新材面になりますので、塗装等でカバーするなどの検討が必要です。
また製材機（帯ノコ）によるカットですので、カット面はざらつきがありますから、最終的にどのように仕上げるか検討が必要です。
■2.
梁 6000 x 200 x 100 2本（6000→2分割 3300x2本)
梁 2200 x 200 x 100 2本（伸びしろ 500程度）用
厚：110程度
高：200以上ありますので、200のところでカットする想定、カット面は新材面となりますが上面（見えない面）にする想定です。
長：全て3300以上あります。計8本選定しましたので、この中から6本を選んで使用する想定です。
■3. 建具用等
古材板材 8平米程度
■上記１～３すべて、エアクリーニング（高圧エアでほこりを落とした程度）の状態です。
ご要望に応じてクリーニングレベルは調整しますが、少しブラッシング処理でもう少しほこりを落として表面を軽く磨く程度が良いかと思います。
古材日和グループ 本部
塚田木材株式会社 担当：塚田
〒762-0046 香川県坂出市富士見町１丁目2-19
TEL：0877-35-8177 FAX：0877-46-5205
E-mail：toiawase@kozaibiyori.com
長さは3900あるので半分あたりでカットする想定です
横に欠き込みがあるので それに沿って製材するようにすると 220くらいの厚みになると思います
1カ所 腐り・虫食い痕があります
■1 ミラー枠用
丸太の一部を製材する想定
100巾の場合、厚みは約25程度になります
色は、そのままの風化した色合い、又は、磨き処理によるブラウン色、のいずれか
■2 暖炉上棚
角材 230 x 160 (カットして200に調整可能、その場合カット面は見えない壁側にする想定）
色は、そのままの風化した色合い、又は、磨き処理によるブラウン色、のいずれか
■１ 左端 H220 ~ 右端 H200（緑のテープ間3300）
（右のピンクのラインは50厚位置）
■２ 左端 H240 ~ 右端 H170（緑のテープ間3300）
（右のピンクのラインは50厚位置）
■３ 左端 H320 ~ 右端 H260（緑のテープ間3300）
（右のピンクのラインは50厚位置）
↓下記、逆サイド（1500, 1900, 取れます）
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