某資料館の受付カウンターで古材を使用したいというお客様が来店しました。
大きな部材というより 板物で見れるものがないかというお話でしたので 「東京でご覧頂けます！」と強くアピール(笑)
カウンターの腰部分に色んなタイプの古材板をランダム貼りに・・・
図面を見ながら向きを変えてみたり ここにこれを入れたらどうだ、、、、と
どんなカウンターになるのでしょうか？？
この事例で使用した古材はこちら
クラシコとは
上品で滑らかな質感と落ち着いた表情が特徴の国産古材板です。樹種はやわらかな風合いの針葉樹（杉・マツ等）高級感あふれる広葉樹（ケヤキ・クリ等）がございます。
東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城にて、古材を使った店舗・住宅を検討されている設計士様、施工店様、オーナー様の皆様へ。
古材に関する相談は、東京都江東区の「古材日和 東京エリア担当 濱本木材（株）」にご相談ください。商業施設やホテルなど、不燃規制のある物件にも対応できる、不燃処理済みの古材も取扱いしております。お客様のご要望に合わせて、古材を活かしたオンリーワンの店舗・住宅を実現します。
また空き家になっている古民家の解体や、古材の買取にも注力しています。
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