ゴールデンウイークの中日で、いろいろとバタバタしていますが皆さんはいかがでしょうか？
最近、古材ウォールの注文が増えてきています
そして、それに伴って出てくるのが、古材なんですが古材に見えない部材。
古材ウォールの場合は、いろいろな厚みのものがいるので、角材の表面の部分をスライスして作るんですが、どうしても芯の部分ができてしまいます。色目もばらつきを持たしてほしいという注文がほとんどなのである程度は使えるんですが、もともととれる割合もこの部分のほうが多いので、どうしても余ってしまっていました。
ということで、この芯材の部分だけで、古材ウォール調に並べてみました。
いかがでしょうか？結構いけるんじゃないでしょうか？
ご発注の方は連絡お願いします。今なら、即納で、ＯＫですよ！
よろしくお願いします
この事例で使用した古材はこちら
使用商品：古材の壁（古材ウォール）
https://www.kozaikagawa.com/item/processing/entry-1150.html
古材の板材を張るのではなく、梁材を製材カットし敷き詰める。古材の重厚感と自然美が、壁に命を吹き込み、様々な表情を生む。 個々の異なる風合が色彩を、凹凸が陰陽を生み出す。 ライティングと自然光で、一日中少しずつ表情を変化させる古材の壁は、一世紀前の匠の技術と、現代のデザイナーの感性が生み出した、唯一無二の作品となる。
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